群馬を代表する上毛三山
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赤城山
のびやかな裾野を持ち穏やかな山容が心を和ませてくれます。
観光地化された山ですが、まだまだ楽しみはたくさんあります。春のツツジは壮観です
赤城山 00/12/03 駒ヶ岳登山口〜
新潟からの愉快な3人組を迎えて楽しい赤城山ハイクを楽しんだ。Tさんとは、初めての出会いであったが、ホームページを通しては以前からおつき合いがあったので、出会い頭の緊張は一瞬で後は和気藹々と楽しむことができました荒山 00/06/10 赤城森林公園コース
赤城南面道路の「大河原」からゴルフ場の北を回り込み鍋割山への登山口から右に曲がり、森林高原登山口に到着。あいにくの小雨とガスで視界は殆ど無い。それでも駐車場は車がいっぱいである。やはりこの時期の赤城人気は天気に関係ないようだ荒山 95/11/12 秋の一日、のどかな稜線漫歩
最近、西上州の岩峰と紅葉を求めて少しハードな山行が続いたので、気分転換にのどかな稜線歩きが楽しめる我らが群馬を代表する?赤城山の鍋割、荒山で秋の一日を過ごしてきた。谷川岳方面の雪化粧した展望が素晴らしかった黒桧山 02/12/31 赤城山 大冒険
02年最後の山行。ちょっと冒険しようと、駒ヶ岳への鞍部からトレースのない急坂を下る。賑やかな赤城山もコースを少し外せば静かな楽しい山となる黒桧山 00/05/29 花見ケ原コース
このコースは、標高差700mありますが、気持ちよいダケカンバやミズナラ等の樹林帯の緩やかな登りでいつの間にか山頂についてしまったという感じののんびり登山が楽しめます。初夏には沢山のツツジが目を楽しませてくれます。でも今回はレンゲツツジはまだちょっと早かった黒桧山 97/01/11 樹氷が見事、黒檜山
もう雪もかなりあるだろうと、先日の北八ツで味を占めた雪山の魅力忘れがたく、好天に誘われ出かけてきた。期待通りのパウダースノーと一面の樹氷、まずまずの眺望、そして帰りには凍結した覚満淵でワカンの練習と満足の一日であった黒桧山 94/10/09
ファミリー足に豆が!! 楽しかった赤城黒桧山 小黒桧山 00/02/26 駒ヶ岳〜黒檜山〜小黒檜山
夏は笹藪で歩けそうもない小黒檜山、喧噪の赤城にあって静かさを堪能できる山。積雪期にこそと期待を込めて歩いてきました。新雪を踏みしめ小鳥の声を聞きながら…地蔵岳 02/01/04 長七郎〜地蔵岳
やっぱり群馬県人としては、年の初めの山は赤城山だよね。(もっとも初日の出は浅間隠山に浮気したけど…)ということで、赤城山をめざした。実は先日の雪で我が家の窓から白く冠雪した赤城山が見えたんです。正月は雪が降ったら赤城山です地蔵岳 00/01/22 スノーハイク
前日に降った雪は真っ白のパウダースノー。でも出遅れて既にトレースがついていてちょっと残念。積雪量は少なくスノーシューを楽しめるのはもう少し先のようですが山頂からは素晴らしい展望が望めた不動大滝 99/02/28 忠治の隠れた岩も見れます
冬になればアイスクライミングのメッカとか…でも今年は厳しい冬でなかったのかあまり見事な氷柱ではなかった荒山 98/12/31 樹氷
年の終わりに樹氷輝く山を歩いてきました黒桧山 98/05/23-24 黒桧山〜長七郎〜荒山
荒山高原でテント泊、ツツジを堪能。しかし長かった。鍋割り高原もツツジ満開!!長七郎山 98/01/10 雪だあ〜
簡単に雪山が楽しめる近郊の山。トレースを見失っての藪漕ぎも面白かった鍋割山 01/06/17 レンゲツツジを見に行ったんですが…
ほとんど終わっていた。稜線の展望にも恵まれず残念鍋割山 01/01/21 スノーハイク
今年は雪が多いのかなあ?伊勢崎も2回も積雪あり。こんな時はやはり、気軽に雪を楽しめる赤城山だ鍋割山 97/01/01 初日の出
明けの明星が一段と輝いて見える。そして東の空が明るくなり次第に感激のドラマが進行する。辺りを見渡すとこのビューポイントも東の空に向かって鈴なりの観客である。6時50分、待望の初日の出!!鍋割山 96/12/08 アイゼンの練習に赤城山
初めてのスタッドレスとアイゼンで雪道を歩きたくなったが寒くなったためか早起きが苦手となり8時過ぎに起床。これでは遠出は無理だ。こんな時には群馬県民であれば勿論赤城山。少しは積雪も…と期待したが殆ど無し鍋割山 96/02/04 晴れ無風 今日も鍋割山は好展望
久しぶりに休みが取れた3連休。しかし大寒波で日本列島は大雪……折角の休みなのになあと思っていたら今日は低気圧も去り、晴れの予報。どうせ雪が降ったんだし、ちょっとした雪道歩きでも楽しんでくるかと赤城鍋割山をめざす鍋割山 94/11/23
二名初冠雪の赤城鍋割山ハイク 鈴が岳 95/10/10
単独上州赤城 鈴ガ岳ハイク 鈴が岳 96/09/23 山はもう秋の装い
山頂カルデラの外輪山尾根歩きを楽しもうと、鈴ガ岳から薬師岳、そして時間があれば覚満淵散策の欲張りコースを選択した。山はもう秋の装いが始まっていた長七郎山 95/01/07 息子と楽しく長七郎
雪のない時に一度登ったことがあるので安心していたが、雪が積もるとこんなに変化するのか、道がわからない。何となく登山道と思える稜線を歩く。時には股下迄埋もれる。寒くはないが、足をあげるのに疲れる
妙義山
何であんな山が出来たんだろうと思うくらい凸凹の山容、奇峰。厳しい岩場には鎖がありますが細心の注意が必要です。何と言っても紅葉時期の表妙義の縦走は最高です
妙義山
中間道ハイク05/11/19
yoshi&hiro妙義神社〜第4石門
故郷の山、恋し…所要で里帰りしたついでに紅葉の妙義山中間道を歩いた。
やっぱりいいねえ妙義山。紅葉もまずまずでした表妙義 02/10/27 鎖場に緊張 妙義神社から
今年もまた挑戦しました。戸隠西岳に行く予定が悪天候で中止となった。じゃあ、表妙義行くけどどう?とTさんから連絡があった。そういえばもうそろそろ西上州も秋の気配がやってきた頃かなと同行することとした。さて、まだ腕力は耐えれるだろうか…表妙義 00/11/25 中ノ岳神社〜
紅葉時期になると妙義山を思い出す。これでもかこれでもかと連続する鎖場や、そそり立つ岩峰。
今年も体力や腕力、運動神経を確認するために歩いてきました。今回は初めて、中ノ岳神社方面から歩きました。こちらから歩くと、戻りが大変なので今まで躊躇していたんですが、やはり鷹戻しを下ってみたいと踏ん切りました表妙義 96/11/16 鷹戻しは手強いぞ!表妙義縦走を堪能
昨年はただひたすら鎖場に緊張し山を楽しむという余裕はなかったが、今年もその緊張感を味わいたくじっくりと楽しんできました。とはいってもやはり鷹戻しの鎖場は手強かった表妙義 95/11/24 妙義神社〜
妙義山の真髄に迫るスリル満点の岩尾根縦走、膝を痛めたものの、突然の降雪、猿軍団の出現、岩峰歩きの「動」と晩秋の紅葉、静かな樹林帯の中間道歩き「静」で満足の一日であった。それにしても鷹戻しの鎖場はつらかった金鶏山 99/01/30 金鶏山〜筆頭岩
表妙義の相馬山、中ノ岳の険しい山容が大パノラマで迫ってくる素晴らしい展望。勿論西上州の山々、八ケ岳方面、谷川方面もバッチリです。地図上では登山禁止となってますが、そこそこ道もあり、岩場も楽しめる静かな山でした。筆頭岩は挑戦しましたが断念妙義 中間道 96/11/03 大混雑の表妙義・中間道ハイク
久しぶりに鎖場の緊張感と、今年最後の紅葉を満喫したく表妙義縦走を計画した。しかし……山急山 99/01/23 奥妙義
その名の通り急登の連続である。砂地の急登は苦労の連続。短時間で山頂に立てるものの、踏み後も少なく静かで緊張感のある山歩きを堪能できました。山頂からは冠雪した浅間を始め西上州の山々や八ケ岳もばっちりでした丁須の頭 95/12/06 鍵沢コース
長野新幹線開業で寂れた横川駅を通り、吊り橋の架かる登山口から丁須の頭、下山は鍵沢コースです。今回もオーバーハングのてっぺんには登れませんでしたが、すばらしい展望と静かな山歩きが楽しめました裏妙義 01/11/17 今回も断念、丁須岩
久しぶりの裏妙義縦走。今度こそは丁須岩に挑戦だ!それと赤岩にも登ってみようかと気持ちを高ぶらせての山行である。しかし結果は…裏妙義 95/11/04 縦走
魚や果物にも旬の季節があるように、山にも旬があると思う。今まさに妙義山域は旬であろう。連なる奇峰の岩壁群と山肌を彩る色とりどりの紅葉、黄葉の素晴らしいマッチング、加えて秋の澄み切った空気と快晴の抜けるような青空。この旬を味わわずして妙義山を語れるだろうか金洞山 95/10/15 第4石門から
久しぶりにたっくんが「山に行こうか、行くなら妙義山がいい」と嬉しいことを言ってくれた。その約束の日、幸い天候は晴れ。紅葉にはまだ少し早い奇岩、怪石の妙義山を堪能した
榛名山
榛名湖を囲み手軽なハイキングが楽しめます
相馬山 00/10/14 久しぶりにファミリーハイク
中学3年の息子、たっくんは小さい頃は良く山についてきたが、最近はめっきりついてこなくなった。クラブ活動で忙しかったり、友達と遊ぶ機会が増えたりでなかなかチャンスがない。また以前一緒に行ったとき「きつくない山だから」っといって出かけた山が意外ときつく「だまされた〜」という印象が残っていたせいである。
しかし、クラブ活動も3年になりめでたく終了、たまには運動しようかなと山に同行してくれることとなった相馬山 96/03/03 水沢山もついでに
二ツ岳〜相馬山〜水沢山と歩いた。二ツ岳からみる相馬山は急登で険しい山容に見える。オンマ谷に切れ落ちた爆裂口跡は古代の火山の活発だった頃の凄まじさを思い起こさせる。雪のついた急登は雪だるま状態になりながら登ったが面白かった榛名富士 00/04/02 榛名湖をぐるっと一周
赤城山、妙義山と並んで上毛三山の一つとして人気のある榛名山。榛名湖の外輪山としていくつかの山々があるが、それをいくつかまとめて歩いてみた。榛名湖周辺の火口原は、ユウスゲなどの咲く美しい高原だそうだがまだ時期が早い。最後には膝が痛くなってしまった。今度はユウスゲなど眺めながらのんびり歩きたいところだ掃部ガ岳 96/09/15 杏ガ岳もついでに
榛名山の最高峰、掃部ガ岳(カモンガダケ)に登ってきました。ササの多い山で先日の雨に濡れた急坂が多く道は滑りやすく閉口したが、杏ガ岳(スモンガダケ)への樹林帯は気持ちよく静かな雰囲気の良い山であった