三岳 |
03/03/16 |
日光三岳
藪マニアにはたまらない魅力満載の神秘的な雰囲気を醸し出す山だ。以前から気になっていた山だが、とても単独で登るには度胸がいるように思えて躊躇していた。今回、藪大好き人間からお誘いがあったので登る機会が訪れた |
日光男体山 |
02/12/23 |
日光男体山、簡単には登らせてもらえなかった
連休の北八ツ忘年山行が悪天候で中止となった。でも最後の休みは天気が回復との予報。急遽Nさんにどこか行きましょうと連絡すると「志津林道から男体山に行く予定」という。早速同行をお願いする。Tさん御夫婦、Fさんにも声をかける。前日の夕方だったのに、みんな揃っての楽しい忘年山行リベンジとなった |
男体山 |
97/11/16 |
三本松コース
雄大な山容の男体山、ただひたすら急登の登山道はしんどそうだなあと今まで敬遠していたが、三本松からの歩きは変化があって面白かった |
高山 |
03/02/01 |
高山〜千手ケ浜
数年前雪の時期に歩こうとしたが雪が少なく断念。今年は雪がたっぷりありそうだ。千手ケ浜からの日光男体山の勇姿もあわせて楽しもう |
刈込湖 |
02/01/06 |
新雪だ!静寂の切込湖
どっか行こうか?どこ行こう?雪のあるところがいいね、じゃあ、日光の切込湖でも行こうか?とチャットでお話ししていたら急遽行くことになった。ここは以前歩いたことがあるが、ちょっと道に迷ったものの、気軽なスノーハイクとしては面白いところだとの印象があった。さて、今回は雪はあるだろうか? |
切込湖 |
00/01/29 |
切込湖〜刈込湖
スノーシューで雪の中を歩いてみたいと日光高山を計画しました。しかし登山口についてみると雪が少ないのに唖然。急遽山王峠から切込湖〜湯元の周遊コースに変更。冬ならではの雪原となった湖の真ん中を歩くこの醍醐味。青空と楽しい仲間で歩けて最高のスノーハイクでした |
日光白根山 |
02/12/14 |
丸沼高原スキー場から今期初めての雪山へ
このコース、夏に歩いたことはあるが果たして冬はどんな様相を見せてくれるのだろうか?ゴンドラ利用で挑戦した。快晴無風に恵まれ山頂からは大展望だった |
日光白根山 |
00/07/09 |
丸沼高原コース
日本百名山のひとつ、日光白根山へはゴンドラで楽々登山。一気に標高差600mを丸沼高原から約15分で登る。汗もかかずにたどり着いた標高2,000mの山頂駅からは、眼前に雄大な山容が姿を見せる。何か山が低くなったように感じるのは私だけであろうか? |
白根山 |
99/12/4 |
雪辱戦
もうあれから約一年、また冬がやってきた。何かと因縁の日光白根山、今年の雪山はやはり日光白根山とした。昨年の失敗を胸に転向が不安だったら即引き返そうと決意し歩いてきた。幸い快晴、しかしラッセルに苦しめられ星空が見え出す頃の遅い下山となった。 |
日光白根山 |
99/7/31-8/1 |
お礼登山
昨年冬、雪山にて道を見失い山中の岩穴でビバーク。寒かったです…もしあの穴がなかったらと思うとぞっとします。そんなわけでその穴にお礼登山を行いました。
その時です。その穴へ向かう途中の笹の急斜面、遭難者らしい遺体を発見するなど、またまたアクシデント発生の日光白根山でした |
日光白根山 |
98/12/20-21 |
湯元〜奥白根
純白の山が見たくなった。めざすは日光白根山、湯元から登り、奥白根では風雪で苦しめられた。そこから魔のアクシデントが始まった。
まさか自分が山岳救助隊のお世話になろうとは…たくさんの人に心配や迷惑をおかけして恥ずかしい限りですが、みなさんの今後の山の安全に少しは役立つかなと報告いたします |
日光白根山 |
97/05/31 |
湯元コース
湯本からはかなりの急登である。ガレや木の根っこで歩きにくい。この登りは樹林帯のため見通しも悪くただひたすら歩く。しかし前白根が近くなると爽快な尾根歩きが気持ちよい |
日光白根山 |
95/06/11 |
シラネアオイには出会えなかった日光白根山
今夏は穂高岳に挑戦する予定があり今から体力作りに備え昨日の袈裟丸に続き、関東以北の最高峰である日光白根山に登ってきました。2000mを越える山行初体験であり緊張と感動の一日でした |
夕日岳 |
99/12/31 |
禅頂行者道〜
古くから山岳修験道の行者道として歩かれたこの登山道は、落葉広葉樹が多く冬の落葉時は樹間から日光連山が望まれる。細尾峠から薬師岳、夕日岳、地蔵岳と歩いた。雪はまだ少なく誰にも出会わないなか静かな山歩きだった。しかし起伏の激しい山だった |
社山 |
01/02/17 |
阿世潟〜社山
登山道中腹から眺める中禅寺湖と日光男体山の景観は素晴らしい。白く冠雪した時期はどうなんでしょう?深い雪にはばまれて、ふーせんさんは今期悪天、時間切れなどで二回挑戦したが山頂を踏め無かったらしい。さて今回はどうなることやら… |
社山 |
99/12/26 |
狸窪から半月山経由〜
冬の社山はどんな感じかなあと狸窪から半月峠コースで歩いてきた。半月山の展望台からは、あいかわらずの素晴らしい展望、そして社山への登りでは、振り返れば中禅寺湖を前景に日光連山がド〜ンと迫ってくる。雪は多いところで15〜20cm、日当たりのよい尾根ではほとんどなかった。帰路は鹿道を利用して中禅寺湖に下った。すると雪が降り出した |
社山 |
96/05/03 |
半月山〜
中禅寺湖を前景に、日光連山が一望に眺められる素晴らしい展望を満喫。暖かな日差しに尾根歩きも快適だ。後半の社山から道のない明るい雑木林の尾根歩きで松ケ崎に降り、湖の周回道歩きも楽しかった。また、男体山麓の駐車場でのテント泊も寒かったが想い出のひとこまである |
日光連山縦走 |
99/09/25-26 |
赤薙山から女峰山、男体山へ縦走
紅葉には少し早いが日光連山を歩いてきました。ひとつひとつの山が独立峰みたいな感じでかなりきつい山行であったが、静かな雰囲気と雄大な展望、それに歩き通したという満足感で充実の山歩きだった。富士見峠でのツエルト泊、静かでのんびりと良かったです |
横根山 |
99/05/22 |
方塞山〜
この冬、スノーハイクを楽しもうと出かけたとき、ちょうど有害鳥獣駆除と言うことで鹿狩りが行われており立ち入りを禁止された。今回は湿原や高原に咲き誇る花を求めての散策の一日を楽しもうと出かけた。結果は沢山のツツジ…でもまだちょっと時期が早かったようだ |
太郎山 |
97/12/29 |
ハガタテ薙コース
ホシガラスに迎えられ小太郎山到着。うお〜っ、素晴らしい眺望。富士山だ〜八ガ岳だ〜燧ケ岳だ〜筑波山だあ。その他あちこちの山々。上越方面の山々は真っ白だ。
眼下には中禅寺湖がキラキラと輝いている。単独行氏とあそこの山はこっちの山は…と話が弾む。本当に良い天気でした。快晴無風、まさに小春日和で昼寝でもしたい気分 |
太郎山 |
96/11/30 |
雪景色の日光太郎山
季節はもう冬、2,000mを越える山々はもう既に雪景色である。大岳さんの報告にあった日光太郎山に登った。たった一人で満喫した日光連山の素晴らしい眺望。木々に輝く樹氷、そして舞い散る粉雪。これだから山歩きはやめられない。 |
女峰山 |
96/08/31 |
大真名子山へ縦走
可愛いヒメコゴメグサに元気づけられようやく山頂に到着。立った1人の静かな山頂だ。ガスで遠望はないものの時々帝釈山方面が姿を見せる。山頂直下は結構岩場の様相を見せる。おっ、トウヤクリンドウがあったぞ。さあ、これより縦走コースだ。痩せた岩稜を注意して進む。ここが日光3嶮のひとつと言われる馬の背渡りだろうか |
鳴虫山 |
96/05/04 |
鳴虫山〜憾満が淵
男体山麓、戦場ヶ原の赤沼駐車場でのテント泊は爽やかな小鳥の朝の大合唱で目覚めた。さあ、今日は好展望の鳴虫山だ。期待通りの日光連山の展望と、アカヤシオ、カタクリを満喫した一日であった |