1,550m付近の荒れた山肌 ひとつ東側の尾根。奥は半月山方面 一人ハーモニカを演奏する。聴衆は鹿? この尾根の最後(1012mピークの先)は急勾配でそのまま降りるのは困難。 今回は1,050m付近から東に分かれる枝尾根を下った。こちらもかなり急だったが 岩場もなく、林業の作業道と思われるジグザグの道が時々見られた。 820m付近の林道に無事下山。少し下にデポしていたやまびこ号(折り畳み自転車)で 松木川をさかのぼり、登山口へ戻った。 インデックスへ