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里宮方面への山肌。尾根はまさに花のトンネルでした
烏帽子岳見えます?
右の花の奥に見えるとんがった山が烏帽子です
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一番手前の岩は登れません
下りはその岩の手前から右手の基部を回り込みました
落ち葉の積もった急なところが一カ所ありちょっと緊張
落ち葉の下は湿った岩。そしてどこまでも転げていきそうな急坂
しかしそれもつかの間、帰りは25分ほどで車に辿り着いた
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