最初の登り
スキーのリフトを降りて少し登ると早速この厳しい登りが待ち受けています。木に掴まりながら登れるのでそれほど危険性はありません
朝はこんな感じのモノクロの世界でした
鹿俣山から獅子ガ鼻の稜線
後方は谷川方面です
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