定峰峠
14時00分
快適に林道を下ってきた
日陰を颯爽と飛ばしてきたため
躰が冷え切った
暖かい味噌おでんを食べた
おじさんが
温かいお茶を入れてくれた。
「自転車できたんかい?
これからどこへ?
「大霧山へ向かいます」と告げると
気を付けて行きなよと
見送ってくれた
ここまででようやく半分の行程だ。
さあ、頑張ろう
また階段が続く
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いちにっ山歩へ